Olive Oil／オリーブオイル

トスカーナの厳選された生産者による、厳選された特別なオリーブオイルの称号「ラウデミオ」は、サン・ミケーレ・ア・トッリ社の最良の畑から収穫されたオリーブを使用。ラウデミオ協会の厳格な審査を通過した、最上級のオリーブオイルです。最大の特徴はオレイン酸が0.15％ととても低く、1リットルあたり510mgのバイオフェノール、250mgのトコフェノールを含んでいます。

マルケ州南部の土着品種アスコラーナ・テーネラは、肉詰めフライとしても有名な直径8㎜にもなる果肉の多いオリーブ。トマトの葉やアーティチョーク、アーモンドを彷彿させる香りと、ほどよい苦みを感じる軽い仕上がりのオイルとなっています。収穫したその日にコールドプレスし、貯蔵庫のタンクにも使われているステンレス容器にボトリング。豊富なポリフェノール、香りや色を損なわず、長期間にわたり搾りたての美味しさを味わっていただけます。

ベネディクト修道会シトー派のヴィトルキアーノ修道院で生産されているオリーブオイル。修道院の敷地にある樹齢何百年というオリーブから搾油された、ノンフィルターのエキストラ・ヴァージンオイルです。フィルターをあえて通さないことにより、味や香りが濃く残り、良い意味でのオリーブそのままの雑味を感じることができます。ピリッとした辛味と苦みとともに、ほどよいアロマが感じられ、収穫されたばかりの果実ようなフレッシュな味わい。野菜や肉料理によく合います。

イタリアICEA認定、I.G.P、BIO認定、有機JAS、EUの無農薬認定も受けているエキストラバージンオリーブオイルです。 シエナの丘で栽培された、農薬不使用で良い状態のオリーブの実のみを、手摘みし、すぐに絞られる。ノンフィルター、コールドプレス製法。この土地は、長い歴史上農薬を使用した事がありません。 そのため、酸度は、法定基準を大幅に下回る0.15％位、開封してもあまり酸度が上がらない事も特徴です。サラダやパスタの仕上げ、パンに塗ってもおいしい。万能です。

インテンソとは、イタリア語で「強い、激しい、濃い」の意味。その名の通り、澄んだ深緑のオイルは、アーティチョークやトマトのフルーティな香りに包まれ、トマトや野生のハーブのような濃厚な味わいの中に、苦みと辛味が際立ちます。ポルチーニやアーティチョークのサラダ、野菜や豆のスープ、魚や赤身の肉のグリル、熟成チーズなどに合わせてお楽しみください。

2021年ロサンゼルス国際エクストラバージンオリーブオイルコンペティション 金メダル、2020年　インターナショナルオリーブオイルコンテスト　金メダル、2020年版スローフード協会「エキストラヴァージンガイド」　偉大なるオイル賞等、毎年多数受賞しています。苦みと辛みのバランスの良さ、持続するハーブの味、そして上品な味わいがあとをひく美味しさです。※ボトルデザインが若干変更になりました。

※瓶デザイン変更有。詳細ページご確認ください。イタリアでも3本の指に入るワイナリー、ラ・スピネッタ社がトスカーナで所有するオリーブ畑で作るこだわりの高級エキストラヴァージンオイルです。オリーブ花家の隣に搾油所を造り、オリーブの収穫から2時間以内に15℃のコールドプレスで搾油を行っており、フレッシュなハーブやアーティチョーク、青いトマトの香りとデリケートながら豊かな味わいが特徴です。

重心が低く、風味豊かな無濾過オリーブオイル。ウンブリア州モンテファルコの農園は500年以上の歴史を誇ります。「科学や技術は人の助けになるが、それは自然の営みに代わるものではない」信念のもと極限まで人の手を入れない農法で土地の伝統を継承した固有の品種、モライオーロ種、フラントイアーノ種を自然農法で栽培、手摘みし直ぐ圧搾しています。440本の数量限定生産でシリアルナンバーが手書きで記入してある希少で大切につくられたオイルです。

イタリアICEA認定、I.G.P、BIO認定、有機JAS、EUの無農薬認定も受けているエキストラバージンオリーブオイルです。 シエナの丘で栽培された、農薬不使用で良い状態のオリーブの実のみを、手摘みし、すぐに絞られる。ノンフィルター、コールドプレス製法。この土地は、長い歴史上農薬を使用した事がありません。 そのため、酸度は、法定基準を大幅に下回る0.15％位、開封してもあまり酸度が上がらない事も特徴です。サラダやパスタの仕上げ、パンに塗ってもおいしい。万能です。