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標高250メートルの丘で自然栽培された古代小麦トゥミニアを、伝統製粉所と手仕事のパスタ工房がつないで生まれたクラフトパスタ。らせん状にねじれた「ブジアーテ」は、ソースをしっかりと包み込み、どんな一皿にも深い味わいを添えます。トマトや魚介、アーモンドのトラパネーゼなど、シチリアらしい組み合わせでどうぞ。

肥料も灌漑も行わず、シチリアの自然の恵みだけで育った古代小麦トゥミニアを使用。老舗製粉所で石挽きし、伝統工房スフォリア・デル・モンテが全工程を手作業で仕上げた粒状パスタ「プンティーノ」。ブロンズダイス仕上げのざらりとした舌触りが、スープにもサラダにもよく合います。

イタリアで育まれたオレンジをたっぷり使用した、パレンテ社の「オレンジジャム」。 果実本来の爽やかな酸味と自然な甘みを引き出し、保存料や着色料を使わずに仕上げた、安心のナチュラルジャムです。トーストやヨーグルトはもちろん、チーズや肉料理のソースとしても幅広く活躍。イタリアの太陽の恵みを閉じ込めた一瓶を、ぜひご家庭でお楽しみください。

2024年にジャンピエロが取得したトレーヴィ近郊の1haの畑に植わる樹齢の古いモライオーロ単体でボトリングしたもの。品種をラベルに書けない都合があったため、モライオーロで造ったオイルということが分かるモラオーリオという名になったのだとか。ジャンピエロは、オリーヴを栽培する上でのポテンシャルとしては、モンテファルコよりもトレーヴィの方が上と考えているそう。トスカーナやウンブリアのオイルにある青々しい香りがありつつも、完熟オリーヴ由来の優しい後味が特徴的です。

ジョナサン・ノシター氏が手がける究極のトマト瓶は、ボルセーナ湖畔の火山岩質の土壌で育てた100種以上のトマトから作られ、自然な塩分のみで味わい深い味わいが楽しめます。品種ごとに手作業で受粉し、特製湯煎器で加熱殺菌される。オイルと合わせて調理すれば、唯一無二のトマトソースが完成します。

トゥミニアはギリシャ時代からシチリアで生産されている古代硬質小麦。暑さと乾燥に強い品種で、オッキピンティでは海抜250ｍの4ヘクタールの畑で肥料なし、灌漑なしで栽培しています。7月に収穫された2500㎏の小麦は布袋で保管され、モディカの伝統ある製粉所で粉ひきされた後、ラグーザのパスタ工房にて昔ながらの銅製の型でパスタに加工。ロングパスタは定番ではありますが、アリアンナの素朴で自然味のある小麦は身体がよろこぶのおいしさです。

トゥミニアはギリシャ時代からシチリアで生産されている古代硬質小麦。暑さと乾燥に強い品種で、オッキピンティでは海抜250ｍの4ヘクタールの畑で肥料なし、灌漑なしで栽培しています。7月に収穫された2500㎏の小麦は布袋で保管され、モディカの伝統ある製粉所で粉ひきされた後、ラグーザのパスタ工房にて昔ながらの銅製の型でパスタに加工。ペンネはペン先の形状をしたパスタで、イタリアの家庭では常備されている定番のショートパスタ。有名なアッラビアータ（辛いトマトソース）だけでなく、ラグーソースなど幅広く使っていただけます。

トゥミニアはギリシャ時代からシチリアで生産されている古代硬質小麦。暑さと乾燥に強い品種で、オッキピンティでは海抜250ｍの4ヘクタールの畑で肥料なし、灌漑なしで栽培しています。7月に収穫された2500㎏の小麦は布袋で保管され、モディカの伝統ある製粉所で粉ひきされた後、ラグーザのパスタ工房にて昔ながらの銅製の型でパスタに加工。フジッリはらせん形状でどんなソースでも絡みやすく、またサラダなどにも使える便利なパスタです。

イブレオ山麓に自生する野生のケッパーのつぼみをトラーパニ産の海塩で漬けたもの。自然の風味を生かすため、極限まで塩の量を減らしています。料理によっては塩抜きを全くせずに使うことも可能です。塩味を弱くしたい場合は塩抜きしたり細かく刻んでお使いください。お料理に使うと素材の味を引き立てます。

カルナローリ米は「米の王様」。アミロースが豊富な品種で粘り気がなく、また血糖値の上昇も穏やかで体にも優しいお米です。リゾットの他、ライスサラダなど、歯ごたえを残したい米料理に最適。イタリアの有名ミシュラン三ツ星のレストランである、パドヴァのレ・カランドレや、アルバのピッツァ・ドゥオモでも使用されています。

ほのかにイチジクの上品な香りがするバルサミコ酢です。モデナのバルサミコ（Aceto Balsamico di Modena I.G.P）が25％にイチジクの風雅豊かなが甘みと酸味のバランスの取れた味わいです。 チーズ、焼いたお肉やお魚、鴨やフォワグラ、サラダ、アイスクリームやヨーグルトにもとても良く合います。普段の食卓に常備しておくと、料理の幅が広がります。キャップの注ぎ口から少量ずつ注ぐことができるのでお皿に飾り付けに大変便利です。

※詳細ページもご確認ください。パルミジャーノ・レッジャーノは、イタリアのチーズの王様と呼ばれています。昔から専門家が一番バランスがとれて美味しいと言われている2年熟成。チーズの品評が行われた際に、アウリッキオのパミルジャーノ レッジャーノはプロの方々の舌をうならせ、「ミルクの甘みと熟成感のバランスが最高」と評論家の方々から大絶賛の最高評価を頂きました。

2025年10月輸入の新しいオイルです
数々のオリーブオイルコンテストで世界No,1に輝いた、シチリアの太陽が生み出すフルーティーなオリーブオイル。自社農園で採れるトンダイブレア100％を熱を加えず圧搾。まさに、絞りたてのオリーブのジュースそのものです。

イタリアICEA認定、I.G.P、BIO認定、有機JAS、EUの無農薬認定も受けているエキストラバージンオリーブオイルです。 シエナの丘で栽培された、農薬不使用で良い状態のオリーブの実のみを、手摘みし、すぐに絞られる。ノンフィルター、コールドプレス製法。この土地は、長い歴史上農薬を使用した事がありません。 そのため、酸度は、法定基準を大幅に下回る0.15％位、開封してもあまり酸度が上がらない事も特徴です。サラダやパスタの仕上げ、パンに塗ってもおいしい。万能です。

バルサミコとはイタリア語で「誇り高い」という意味で、オリーブオイルと並んでイタリア料理には欠かせない調味料です。熟成年数4年のホワイトバルサミコは甘味と酸味のバランスが良く、砂糖は使っていないのに大変まろやかです。日本料理の甘酢のようで使いやすく、バルサミコ酢特有の濃い色を付けたくない料理にお薦めです。

地中海で獲れた新鮮なカタクチイワシを手作業で丁寧に3枚おろしにしたフィレを、最高級EXVオリーブオイルに漬け込みました。塩分控えめで臭みも無く、上品なまろやかな味です。保存に便利な密封瓶入り。

2025年10月輸入の新しいオイルです
数々のオリーブオイルコンテストで世界No,1に輝いた、シチリアの太陽が生み出すフルーティーなオリーブオイル。自社農園で採れるトンダイブレア100％を熱を加えず圧搾。まさに、絞りたてのオリーブのジュースそのものです。

プーリアのエクストラヴァージンオリーブオイル。自然と微生物環境を守り、化学農薬を使わずに育てられた贅沢なオーガニック エクストラヴァージンオリーブオイルです。化学農薬や施肥を使わずに育てられたオリーブは、豊かな香りと味わいが特徴です。低収量なため、品質にこだわった貴重な一本と言えます。

丸い唐辛子にアンチョビとケイパーを詰め込んでオイルに漬けた、ピエモンテの保存食です。 辛味はほとんどなく、ケイパーやアンチョビ、オリーブの滋味が甘く感じられて、とても乙な味わいです。パスタなどお料理にも使えますが、つるんと丸い形が可愛いので、オードブルのひと品、箸休め、冷たいワインやビールのあてにもオススメです。

使いやすさNo.1！！　ラ・コッリーナの裏ごしトマトピューレ。EU産有機農産物「ユーロリーフ」と、ICEA 倫理環境認証機関の厳しい基準をクリアしたトマトを使用。イタリアのトマトはやっぱり凄いと全身で体感できるパッサータです。火が入っているとは到底思えないフレッシュさと完熟サンマルツァーノの凝縮感。くつくつ煮立たせず温める程度でお気に入りのパスタと和えてみて下さいね。甘いだけのトマトはもう飽きた！香るトマトが好き！是非お試しください。

ペコリーノとは、イタリアの羊乳から作るチーズのコトで、造られる地域によって呼び名が若干変わります。ロマーノは、ローマの地方料理には欠かせない、少し塩気が強く、パルミジャーノよりすっきりした風味と奥行きのある味わいがあります。カルボナーラではこちらのチーズを使用します。イタリア料理に欠かせないチーズと言えば、パルミジャーノ・レッジャーノかペコリーノ・ロマーノの二つです。