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鮮やかな緑のバジルペーストにスプーンを入れるとその柔らかさにまず驚き、これまで味わったことのないなめらかな食感にまた驚く！！ 瓶詰のバジルペーストとは比較にならない美味しさです。瓶詰品を冷蔵保存すると油分が固まり使いづらくなったり、色や風味が落ちてしまったりすることがあります。このバジルペーストは、高い技術で原材料を極細かくなめらかなペースト状にすることで分離しにくく、作り立てを急速冷凍することで新鮮な味と香りを閉じ込めることに成功しました。

イタリアICEA認定、I.G.P、BIO認定、有機JAS、EUの無農薬認定も受けているエキストラバージンオリーブオイルです。 シエナの丘で栽培された、農薬不使用で良い状態のオリーブの実のみを、手摘みし、すぐに絞られる。ノンフィルター、コールドプレス製法。この土地は、長い歴史上農薬を使用した事がありません。 そのため、酸度は、法定基準を大幅に下回る0.15％位、開封してもあまり酸度が上がらない事も特徴です。サラダやパスタの仕上げ、パンに塗ってもおいしい。万能です。

毎月内容が変わる、希少イタリアチーズの盛り合わせです。カ・フォルムが毎回、様々な珍しいチーズをセレクト。日常的に楽しめるものから日本ではなかなか手に入らない珍しいものまで、イタリア全土から厳選したチーズをお楽しみ頂けます。※写真は過去のセット内容です。

ほのかにイチジクの上品な香りがするバルサミコ酢です。モデナのバルサミコ（Aceto Balsamico di Modena I.G.P）が25％にイチジクの風雅豊かなが甘みと酸味のバランスの取れた味わいです。 チーズ、焼いたお肉やお魚、鴨やフォワグラ、サラダ、アイスクリームやヨーグルトにもとても良く合います。普段の食卓に常備しておくと、料理の幅が広がります。キャップの注ぎ口から少量ずつ注ぐことができるのでお皿に飾り付けに大変便利です。

大人気「ホワイトバルサミコ 4年熟成」のスプレータイプ。適量をむらなくかけることができます。創業1871年のレオナルディ社が醸し出す淡い琥珀色に輝くバルサミコ酢。白ブドウをゆっくりと圧搾して濾過し、オーク樽で4年間熟成させています。甘みと酸味のバランスが良く、大変まろやかな味わい。サラダ、白身魚の料理、様々な料理の仕上げにおすすめです。

暑い夏におすすめ。炭酸水で割ってジュースのようにもお楽しみいただけるバルサミコです。酸っぱさはなくまろやかな味わい。バルサミコとは健康や若返りという意味の「balsamic」が語源とされ、お酢には胃腸を元気にして消化を助け、体内バランスを整える効果があります。

オリーブ（フェッミネッロ種）70%：レモン30%イタリアで一番古い品種でスローフードでも認定されているプーリア州ガルガノ産のレモンとオリーブの実を一緒に圧搾しました。オリーブオイルのフルーティーさにレモンの爽やかさが加わり格別な風味と香りがあります。グリルした魚、肉やカルパッチョ、サラダ、冷や奴などにそのままかけるだけで料理を引き立てます。ベリッシモ取扱の中で一番柔らかい味わい。

※季節によって果物の種類が若干変更します。ピエトロ・ロマネンゴの一番の職人が手掛ける看板商品フルッタカンディータ。素材の持つ個性が際立つ砂糖菓子へと生まれ変わります。嗜好の感度が高い方への贈り物としても喜ばれます。

パルミジャーノ・レッジャーノは、イタリアのチーズの王様と呼ばれています。昔から専門家が一番バランスがとれて美味しいと言われている2年熟成。料理の専門誌にて専門家の方々によるチーズの品評が行われた際に、アウリッキオのパミルジャーノ レッジャーノはプロの方々の舌をうならせ、「ミルクの甘みと熟成感のバランスが最高」と評論家の方々から大絶賛の最高評価を頂きました。

上品なイチジクの香を楽しむ粒状のバルサミコです。キラキラしたバルサミコの粒によりお料理が一層映えます。サラダやカルパッチョ、いつものお料理に合わせればテーブルに花を添えます。

バルサミコとはイタリア語で「誇り高い」という意味で、オリーブオイルと並んでイタリア料理には欠かせない調味料です。程良い酸味とフルーティな甘みのバランスが絶妙！幅広い料理にお使いいただけます。おすすめの料理：ミックスサラダ、調理した野菜、白身と赤身の肉のグリル、ロースト、イタリア風オムレツ、シーフード、マリネ

アーティチョーク、アンチョビをベースに作られたカルシゥガソースは日本ではなかなか見かけないイタリアの調味料です。お酢の酸味も特徴的。茹でたじゃがいもといんげんとを混ぜたサラダにもぴったり。また、肉・魚料理や、トーストしたパンにディップとして。卵料理にもよく合います。エキストラ・バージン・オリーブオイルと合わせてドレッシングにも。

バルサミコとはイタリア語で「誇り高い」という意味で、オリーブオイルと並んでイタリア料理には欠かせない調味料です。熟成年数4年のホワイトバルサミコは甘味と酸味のバランスが良く、砂糖は使っていないのに大変まろやかです。日本料理の甘酢のようで使いやすく、バルサミコ酢特有の濃い色を付けたくない料理にお薦めです。

加熱を短めにしてトマトの果肉感を残してあるのが秀逸。リッチなバジルの香りもたまりません。焼いたパンにたっぷり塗って、トマト、チーズ、アンチョビ、野菜などお好みのトッピングしたブルスケッタに使うほかに、パスタソースとして（瓶ごと冷蔵庫で冷やして冷製パスタソースに便利、オリーブオイルを足すことなく “そのまま” お召し上がれます）ソテーやグリルした魚のソースとしても活躍してくれます。

にんにく、アンチョビを使ったピエモンテ州の伝統的なソース。同量のオリーブオイル等で伸ばし、人肌に温めます。マヨネーズと混ぜてディップソースにしたり、パンに塗っても美味しく頂けます。ソースの素材は全て選び抜かれた素材ばかり。添加物も一切使っていません。小さいサイズなので使い切れて便利。

にんにく、アンチョビを使ったピエモンテ州の伝統的なソース。同量のオリーブオイル等で伸ばし、人肌に温めます。マヨネーズと混ぜてディップソースにしたり、パンに塗っても美味しく頂けます。ソースの素材は全て選び抜かれた素材ばかり。添加物も一切使っていません。専用ポット付きセットもございます。

スペインに近いカンタブリア海で獲れるビンチョウマグロのオリーブオイル漬けです。マグロの濃厚な味わいとしっかりとした歯応えが特徴です。お好みで塩､胡椒をかけてそのままお召し上がり下さい。パスタのトマトソースに入れたり､サラダの付け合わせにしてもおすすめです。

マルケ州南部の土着品種アスコラーナ・テーネラは、肉詰めフライとしても有名な直径8㎜にもなる果肉の多いオリーブ。トマトの葉やアーティチョーク、アーモンドを彷彿させる香りと、ほどよい苦みを感じる軽い仕上がりのオイルとなっています。収穫したその日にコールドプレスし、貯蔵庫のタンクにも使われているステンレス容器にボトリング。豊富なポリフェノール、香りや色を損なわず、長期間にわたり搾りたての美味しさを味わっていただけます。

シチリア島近くの島で収穫された、マンダリンを使用。包丁で細かく切って潰しているため、イタリアの太陽をいっぱい浴びたマンダリンの果肉味が引き立ちます。作り方は、手作りに近い状態で作られ、素材は全てこだわり抜き、添加物も一切使っていません。

ジェノバ近郊の修道院で栽培されシスター達が丁寧に手摘みした農薬不使用のバラでつくりました。瓶のふたを開けた瞬間からバラの香りが華やかに広がります。そのままお湯に溶かしたり、紅茶入れてロシアンティーに。チーズに合わせても贅沢なワインのおつまみにぴったり。※ラベルデザインが若干変更になりました（最後の写真）

イタリアでは、ラザニアと並ぶ料理の「カンネローニ」。薄く伸ばしたパスタ生地に具材を詰めて棒状に巻いて焼いた料理です。ノヴェッラのカンネローニは伝統的な、ほうれん草とリコッタチーズにグラナパダーノDOP、マジョラム、にんにくを加えて風味豊かなに焼き上げる一皿。遠く離れた日本でも現地と同じ美味しさは冷凍だから可能になりました。

リグーリア州の郷土料理、バジルペーストを使ったラザニアです。D.O.P認定のフレッシュなバジリコとグラナパダーノチーズ、そしてリコッタチーズ、ガーリックで整えられたペーストが包まれています。遠く離れた日本でも現地と同じ美味しさは冷凍だから可能になりました。

※今回の輸入ロットは瓶パッケージ変更になりました。ジャムの色も明るいオレンジです余計なものは何も足さない。原材料は「南シチリアの濃厚なオレンジと砂糖」それだけ！これぞ本当のマーマーレードです。果実の美味しさが、こんなにストレートに伝わってくるジャム。さすが老舗中の老舗バール手づくりの逸品です。パンやヨーグルトに添えて、さらにはお料理にも相性抜群。世界遺産の町から届いたオレンジの香り、ぜひ食卓に。

※季節によって果物の種類が若干変更します。ピエトロ・ロマネンゴの一番の職人が手掛ける看板商品フルッタカンディータ。素材の持つ個性が際立つ砂糖菓子へと生まれ変わります。嗜好の感度が高い方への贈り物としても喜ばれます。

直径2.8mm、中心に細い穴のあいたパスタです。100%マルケ州の自社栽培小麦を使用、パスタイオがパスタのための小麦品種を厳選し徹底的にこだわりつくりあげました。デュラム小麦の持つ優れた旨味を実感でき、パスタそのものが美味しいので食べ飽きることがありません。様々なソースと合いますが、特にアマトリチャーナ等のこってりした「重い」ソースによくあうとされています。限定入荷商品。

イタリアICEA認定、I.G.P、BIO認定、有機JAS、EUの無農薬認定も受けているエキストラバージンオリーブオイルです。 シエナの丘で栽培された、農薬不使用で良い状態のオリーブの実のみを、手摘みし、すぐに絞られる。ノンフィルター、コールドプレス製法。この土地は、長い歴史上農薬を使用した事がありません。 そのため、酸度は、法定基準を大幅に下回る0.15％位、開封してもあまり酸度が上がらない事も特徴です。サラダやパスタの仕上げ、パンに塗ってもおいしい。万能です。

天然由来の原材料を使ったグミのようなフルーツゼリーです。鮮やかな色もサツマイモ色素やベニバナ色素、スピルリナ色素など自然の素材を使用。嗜好の感度が高い方への贈り物としても喜ばれます。

ティレニア海の太陽をいっぱいに浴びて、長時間かけて自然乾燥させたトマトをエキストラ・ヴァージン・オリーブオイルに漬けて瓶詰に。ワインビネガー、ニンニク、オレガノ、ケッパー、ペペロンチーノ、塩で味付けされていますので、前菜やスープ、ソースのアクセントに、サラダのトッピングに、またそのままメインの付け合わせとしても活躍します。着色料、香料、保存料は一切使用していませんので、材料の持つ旨味をダイレクトにお楽しみいただけます。

フォンダンは、ミントのお砂糖が固まった様なお菓子で、大理石の上で手練りで作られる上質な砂糖菓子です。お口の中に入れると、ほわ～んとゆっくりと溶ける感触、合成香料ではなく厳選した自然のミントの生葉から採られています。包み紙もアンティークで可愛らしく上品な雰囲気です。嗜好の感度が高い方への贈り物としても喜ばれます。

厳選されたポルチーニがスライスされて入っているので、噛むと香りがグッと立ち上がり、ポルチーニの存在をしっかり感じられます。トマトやたまねぎの旨味とコクに加え、絶妙な組み合わせの4種類のスパイス(クローブ、バジル、タイム、マジョラム)が香りに深みを添えていて、まさにリストランテの味！パスタはもちろん、きのこのソテー、鶏肉の煮込みやピザソースとしてもお使いください。

バレーナ社は、1880年より代々7世代に渡って、アンチョビペーストの第一人者として世界中に広く知られております。カンタブリコ海で漁獲した高品質なカタクチイワシを新鮮なうちに、頭や内臓を取り除いて旨味を凝縮して造り上げたアンチョビフィレをなんと！贅沢にペーストにしちゃいました。カタクチイワシと塩、オリーブオイルのみで無添加。しかし臭みもなく、塩辛さもなくとてもマイルドです。パスタはもちろん、あらゆるお料理の隠し味に。チューブ型なので使い勝手も抜群です。

洋ナシとマルメロ（西洋かりん）を包丁で細かく切って潰したジャム。そのため、素材の味がとても生きている。作り方は、手作りに近い状態で作られ、素材は全てこだわり抜き、添加物も一切使っていません。

スパゲッティーニは1.6～1.7㎜でその名前の由来「より細いスパゲッティ」。モンテフォルティーノにあるシビッリーニ山脈の国立公園の山腹で厳しい気候の中育った、高品質の小麦のみを使っています。 800ｍ以上の海抜で公害がない土地で育った、セモリナ小麦で作られるパスタは、普通のセモリナ粉には小麦の甘く芳醇な香りがしっかりとします。ゆで上げると、更にその香りと味は強くなる特徴があります。

世界中でイタリアを象徴するスパゲッティ。断モンテフォルティーノにあるシビッリーニ山脈の国立公園の山腹で厳しい気候の中育った、高品質の小麦のみを使っています。 800ｍ以上の海抜で公害がない土地で育った、セモリナ小麦で作られるパスタは、普通のセモリナ粉には小麦の甘く芳醇な香りがしっかりとします。ゆで上げると、更にその香りと味は強くなる特徴があります。

風味豊かな全粒粉を使用して作られたスパゲッティです。モンテフォルティーノにあるシビッリーニ山脈の国立公園の山腹で厳しい気候の中育った、高品質の小麦のみを使っています。 800ｍ以上の海抜で公害がない土地で育った、小麦粉の胚芽や表皮などをそのまま使った全粒粉で作られるパスタは、栄養が豊富で小麦のふすまや胚芽の美味しさが詰まっていて、小麦粉本来の味が楽しめます。

オーガニック認証（ユーロリーフ）、ICEA認証を受けた高品質な素材のみで作られたレモネードの原液は、マードレ 1 に対して炭酸水を 3 の割合で加えれば、 極上レモネードの出来上がり という優れもの！濃縮還元も一切していないのに驚くばかりの果実味が鮮烈です。所謂シロップとは全く違います。※注意事項を詳細ページよりご確認ください。

約1000年以上も前より貴族の間で珍重されてきた本物の“アチェート・バルサミコ”の数限られた産地“古都モデナ”。この土地で4世代にわたり、伝統的な製法により丁寧に毎年樽換えし、10年の歳月をかけて熟成させレオナルディ家が生み出すバルサミコ酢。

カルナローリ米は「米の王様」。アミロースが豊富な品種で粘り気がなく、また血糖値の上昇も穏やかで体にも優しいお米です。リゾットの他、ライスサラダなど、歯ごたえを残したい米料理に最適。イタリアの有名ミシュラン三ツ星のレストランである、パドヴァのレ・カランドレや、アルバのピッツァ・ドゥオモでも使用されています。

北イタリアの伝統料理ポレンタ。一番使いやすい中挽きにしたのが、このポレンタ・トラディツィオナーレです。お湯で練りながら煮て、そのまま主菜の付け合わせに。柔らかめに仕上げて、チーズソースやミートソースを添えたり。型に入れてカットした後、グリルにしたり、フライにしたり。

モスタルダソースです。ピエモンテ州で栽培される、有名な赤ワインのぶどう「バルベーラ種」をベースに、地元で収穫されたリンゴ、オレンジ、イチジク、マルメロ、洋なし、カボチャと、クルミ、ヘーゼルナッツ、レモンの皮にスパイスにグローブを合わせて、じっくりと煮詰めた甘くないジャムのような見た目ですが食べるとスパイシーなソースです。茹でたお肉料理やパルミジャーノやゴルゴンゾーラなど少し塩気のあるチーズに、パンや野菜にも。色々な使い方ができます。ワインのお供にもピッタリです。

一度聞くと忘れない名前のこのソース。イタリア料理では、「悪魔風」と名付けられた料理があります。なぜ悪魔風なのか？いくつかある説のひとつに唐辛子やスパイスでピリリと辛い料理を指すというのがあります。このソースは、まさに深い味わいの後に追いかけてくる唐辛子の辛さがやみつきになる美味しさ。アンチョビとツナの旨味がギュッと詰まっていますから、そのままパスタソースとしてはもちろんのこと、魚貝と相性抜群なのでアサリ等のパスタのソースとして使うとさらに美味しい！

イタリアでは食事が夜遅くなった時に、ピリッと辛いものを食していたことから「深夜のソース」というネーミングになったそうです。唐辛子の辛味成分は中枢神経の働きを高めて、消化液の分泌を良くしますから、消化を助けてくれる効果があるのですね。ニンニクの味はあまり感じないので、翌日に響かないのも嬉しいですね。ピリッと辛味もあって大人向きのお味です。夜遅くてもこのソースならパスタもすんなり胃に収まってくれそうです。