ひとふりで、素材の旨みがめざめる。シチリア・マルサラの太陽が育てた、まろやかな天日海塩。
シチリア島西岸とアフリカ大陸にはさまれたシチリア海峡。海水の汚染もないこの地の、トラパニからマルサラにかけての海岸線では、千年以上にわたって海塩づくりが続けられてきました。今もこの地域には多くの塩田が残り、伝統的な手法で海塩が生産されています。
「ラヴィダ(RAVIDA)」天日海塩は、シチリア島西部で300年以上にわたってオリーブ農園を営むラヴィダ家が、マルサラの塩田で、昔ながらの製法を用いて生産する天日乾しの海塩です。
添加物は一切不使用。洗浄も精製もせず、太陽と風の力だけで仕上げた、自然のままの海塩です。
太陽と熱風が生んだ、無精製・無添加の天日海塩
毎年春、塩田に引き込まれた海水は、夏の間ほとんど雨の降らないこの地域の強烈な日差しと、アフリカから吹く熱風によって、秋にはゆっくりと塩の結晶へと姿を変えていきます。
その結晶を、洗浄や精製の過程を一切経ることなく、一定の大きさ(約2mm)に挽いて仕上げたのが、この天日海塩。人の手を最小限にとどめ、自然の営みがそのまま結晶になった一品です。
精製しないからこそ、カリウム、マグネシウム、カルシウム、ヨウ素といった海のミネラルが豊富に残されています。
まろやかな塩辛さと、デリケートな甘み
口に含むと、角のないやわらかな塩辛さが広がり、ほんのりとしたデリケートな甘みと、ミネラルの旨みがあとを追います。刺々しさのない、まろやかな味わいが、ラヴィダ天日海塩の魅力です。
粒の大きさは約2mmとやや大きめ。挽かずにそのままふり塩として使うと、口の中で塩の存在感と、ガリッとした心地よい食感を楽しめます。
味わいの特徴
- 角のない、まろやかな塩辛さ
- ほんのりとした、デリケートな甘み
- カリウム・マグネシウム・カルシウム・ヨウ素など、ミネラルの旨み
- 約2mmのやや大きめの粒と、ガリッとした心地よい食感
- 無精製・無添加の、自然のままの味わい
そのままふり塩で。素材の旨みを引き立てる使い方
ラヴィダ天日海塩は、挽かずにそのままふり塩として使うのがおすすめ。粒の食感とともに、素材本来の旨みを引き立ててくれます。とくにサラダに使うと、口の中で塩の存在感を楽しみながら、その甘みと旨みを味わえます。
おすすめの使い方
- サラダの仕上げに、ひとふり
- パスタや野菜のゆで塩として
- 煮物の味つけに
- おにぎりや塩むすびに
- 焼き魚やステーキ、肉料理に
- 天ぷらや揚げ物に添えて
- トマトやモッツァレラ、カルパッチョに
和食からイタリアンまで、素材を選ばず使える万能な塩。いつもの料理の仕上げにひとふりするだけで、味がぐっと決まります。
300年以上、シチリアでオリーブを育てるラヴィダ家
ラヴィダ家は、シチリア島西部で300年以上にわたってオリーブ農園を営んできた一族。最高品質のオリーブオイルづくりで知られる生産者です。
その確かな目と長年の伝統は、マルサラの塩田での海塩づくりにも息づいています。土地の自然を生かし、余計な手を加えないものづくりの姿勢が、この一粒に込められています。
シチリアの太陽と海が育んだ、まろやかな天日海塩。いつもの食卓に、ひとふりの贅沢を添えてみてください。
よくあるご質問
粒が大きめですが、挽いて使うのですか?
挽かずに、そのままふり塩としてお使いいただくのがおすすめです。約2mmの粒ならではの食感と、塩の存在感を楽しめます。お好みで、塩ミルで挽いて細かくしてお使いいただいてもかまいません。
海藻のようなものが入っていることがありますが、大丈夫ですか?
この海塩は精製を行っていないため、まれに海藻などの夾雑物が含まれることがあります。召し上がっても差し支えありませんが、気になる場合は取り除いてお使いください。自然のままに仕上げた、無精製の海塩ならではの特徴です。
添加物は使われていますか?
添加物は一切使用していません。原材料は海水のみで、洗浄も精製も行わず、塩田で天日乾しにして仕上げた自然海塩です。海のミネラルがそのまま残されています。
どんな料理に合いますか?
和食からイタリアンまで、素材を選ばず幅広くお使いいただけます。サラダや焼き魚、ステーキ、おにぎりへのふり塩のほか、パスタや野菜のゆで塩、煮物の味つけにもおすすめです。まろやかな塩辛さと甘みが、素材の旨みを引き立てます。
保存方法を教えてください。
湿気を避け、常温で保存してください。塩は湿気を吸うと固まりやすくなるため、しっかりと口を閉じ、乾いたスプーンなどでお使いいただくと、最後まで快適にお使いいただけます。