水に溶かすだけ。
イタリアの夏の定番、桃の紅茶
イタリアのバールや家庭の冷蔵庫に、当たり前のように入っている「テ・アッラ・ペスカ(tè alla pesca)=桃の紅茶」。その定番をつくってきたのが、1966年創業のリストーラ(Ristora)です。使い方はとても簡単で、粉末を水に溶かすだけ。冷たい水でもすっと溶けるので、暑い日にピッチャーいっぱい作り置きしておけます。紅茶のほどよい渋みに、桃のやわらかく甘い香りが重なる、飲みやすい一杯です。
味わいと特徴
砂糖に紅茶エキスと乾燥させた桃果汁を合わせた、溶かすだけの粉末タイプ。口に含むと、まず桃のみずみずしい甘い香りが立ち、そのあとに紅茶の渋みとクエン酸のさわやかな酸味がすっと追いかけてきます。甘さははっきりしていますが、酸味があるぶん後口は重くなりません。
イタリアでは氷を入れてよく冷やして飲むのが定番です。もちろんお湯に溶かせば、ホットの桃紅茶としても楽しめます。
1kgの大容量パックなので、アイスティーなら約10〜11リットル分、ホットならカップ約100杯分が目安です。カフェやレストランの提供用としてはもちろん、夏のあいだ毎日飲むご家庭にも。
おすすめの使い方
アイスティー(メーカー推奨分量)
水900〜1000ccに対して、粉末90〜100g。よくかき混ぜて溶かし、氷を入れたグラスに注ぎます。甘さは好みで加減してください。
ホットティー(メーカー推奨分量)
カップ1杯につき粉末10g(ティースプーン2〜3杯)を、お湯に溶かします。
ドルチェと合わせて
甘さと酸味のバランスがよく、焼き菓子やタルトなど、イタリアのドルチェとよく合います。食後のお茶としてもおすすめです。
お菓子の材料として
粉末のまま生地に混ぜ込めば、桃の香りが立つケーキに。濃いめに溶いて凍らせ、フォークで削ればグラニータ(イタリアのかき氷)になります。ゼリーやシャーベット、かき氷シロップの代わりにもお使いいただけます。
1966年から、イタリアの一杯をつくり続けて
リストーラ(Ristora)は、北イタリア・ロンバルディア州モンティキアーリに本社を置くプロントフーズ社(Prontofoods S.p.A.)のブランドです。創業は1966年。ルチアーノ・ペンサンテ氏が自動販売機(ヴェンディング)向けの飲料事業を始めたのが出発点で、その後スーパーマーケットへと販路を広げ、インスタントティーはイタリアを代表する存在になりました。
現在は紅茶のほか、カモミール、ハーブティー、インスタントコーヒー、カプチーノ、大麦コーヒー(オルツォ)まで幅広く手がけ、約80か国に輸出しています。生産はすべてイタリア国内の自社工場で行われ、原料と製品の分析を担う専任のラボが品質を管理しています。イタリアの日常に根ざした、気取らない一杯をつくり続けているメーカーです。
イタリアの夏の味を、そのままご家庭の冷蔵庫へ。溶かすだけで、いつでも桃の紅茶がお楽しみいただけます。
よくあるご質問
冷たい水にも溶けますか?
溶けます。冷水にそのまま溶かせるようにつくられた粉末なので、お湯で溶かしてから冷ます手間がいりません。よくかき混ぜていただくと、より均一に仕上がります。
砂糖は入っていますか。甘さの調整はできますか?
砂糖をベースにした甘いタイプです。無糖ではありませんので、甘さを控えたい場合は、粉末の量を減らすか、水を多めにして調整してください。
カフェインは含まれますか?
紅茶エキスを使用しているため、微量のカフェインを含みます。
1kgでどのくらい作れますか?
メーカー推奨の分量で計算すると、アイスティーで約10〜11リットル分、ホットならカップ約100杯分が目安です。甘さを控えめにすれば、さらに長くお使いいただけます。
開封後はどのように保存すればよいですか?
粉末は湿気を吸って固まりやすいため、開封後は袋の口をしっかり閉じるか、密閉容器に移して、直射日光と高温多湿を避けて保存してください。