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  3. Fonterenza フォンテレンツァ SILVERIO Olio EVO 2025 シルヴェリオ オーリオ 500ml
オリーブの古木が描かれたオレンジと紫のラベルの、フォンテレンツァ シルヴェリオ 500mlのボトル
オリーブの古木が描かれたオレンジと紫のラベルの、フォンテレンツァ シルヴェリオ 500mlのボトル
小皿に注いだシルヴェリオのオリーブオイルと、パン、塩、オリーブの実を並べたオリーブ材のボード
大樽の前で笑顔を見せる、フォンテレンツァの双子の姉妹マルゲリータとフランチェスカ・パドヴァーニ
丘の斜面に列をなして並ぶオリーブの木々と、その先に広がるチニジャーノの田園風景を上空から望む

モンタルチーノのワイン農園、フォンテレンツァ。
その歩みは、オリーブの木から始まりました

トスカーナ州モンタルチーノで、ブルネッロをはじめとするワインを手がけるフォンテレンツァ。双子の姉妹、マルゲリータとフランチェスカが営むこの農園の出発点は、ブドウではなくオリーブでした。「シルヴェリオ」は、姉妹が守り続けてきたオリーブ園から生まれるエクストラバージンオリーブオイル。その名前は、園の木々の多くを植えた人物に由来しています。

輸入元によれば、前回の入荷はおよそ5年前。そのときは3リットルのバッグインボックスがわずかに届いたのみでした。今回は2025年に収穫されたオリーブのオイルが、500mlの瓶で届いています。

オリーブの古木が描かれたオレンジと紫のラベルの、フォンテレンツァ シルヴェリオ 500mlのボトル

味わいと特徴

器に注ぐと、きれいな黄金色。熟した果実を思わせるまろやかな香りに、摘みたてのハーブやアーティチョークの青いニュアンスが重なります。口あたりはなめらかで、飲み込んだあとにピリッとした辛みがじわりと広がる。この「あとから来る辛み」が、トスカーナのオリーブオイルらしさです。

使われているのは、フラントイオ、モライオーロ、レッチーノ、コレッジョーロ、オリオーロ、オリヴァストラ。いずれもこの地域で昔から育てられてきた品種です。品種ごとに異なる香りや苦み、辛みが重なり合い、奥行きのある味わいをつくっています。

ろ過をせずに瓶詰めした、無濾過のオイルです。搾ったままの風味を、そのまま味わえます。

木を植えた人の名を冠したオイル

トスカーナ州南部、マレンマ地方の最奥部にあたるチニジャーノ。アミアータ山のふもとに広がるこの田園地帯では、昔からオリーブの木がブドウ畑と並んで育てられてきました。フォンテレンツァの歴史は、この地のポッジョ サッソにあるオリーブ園から始まります。

丘の斜面にオリーブの木が列をなして並ぶ、ポッジョ サッソのオリーブ園を上空から望む風景

約6ヘクタールに広がるオリーブ園には、800本の木。その多くを植えたのが、シルヴェリオ・スパンパニ氏です。オイルの名前「シルヴェリオ」は、この人物にちなんでいます。木々は丘を囲む3つの区画に分かれ、長い年月を重ねた木が中心。1998年には姉妹自身も、丘の東側の斜面に新しく苗木を植えました。

海を望む丘で、色づききる前に摘む

ポッジョ サッソの気候を左右しているのは、ティレニア海です。オリーブ園のいちばん高いところからは、海が見えるといいます。夏は雨の少ない乾いた日が長く続き、よく吹く風が丘をからりと乾かして、オリーブにとって健やかな環境を保っています。土は区画ごとに異なり、細かな砂や小石が多く混じります。

収穫は例年、10月の上旬。実が緑から紫へと色づききる前に摘み取り、その日のうちに搾ります。

数年ぶりに実りを取り戻した、2025年の収穫

チニジャーノのオリーブ園は、数年前に火災の被害を受けました。それから木々の回復に向けた手入れを続け、2025年、ようやく本来の収穫量を取り戻したと生産者は伝えています。この年の収穫は実りも豊かで、作業も手早く進み、摘みたての新鮮な実だけを搾ることができたそうです。

おすすめの使い方

焼いたパンに、たっぷりと
トスカーナでは、にんにくをこすりつけたトーストに新しいオイルをたっぷりかけて味わいます。これが「フェットゥンタ」。塩をひとつまみ振れば、香りと辛みの輪郭がはっきりします。まずはこの食べ方で。

豆料理やスープの仕上げに
白いんげん豆の煮込みや、野菜と豆のスープ、リボッリータに。温かいうちにひとまわしすると、香りがふわりと立ちのぼります。

焼いた肉や野菜に
網で焼いた牛肉やグリル野菜に、塩とこのオイルだけで。ピリッとした辛みが、脂の甘みを引き締めます。

和の食卓にも
冷奴や焼き魚、ゆでた青菜に。醤油や塩とも合わせやすく、仕上げのひとたらしで印象が変わります。加熱するより、料理の仕上げにかける使い方をおすすめします。

双子の姉妹が営む、モンタルチーノの農園

大樽が並ぶフォンテレンツァのセラーに立つ、パドヴァーニ姉妹

フォンテレンツァは、モンタルチーノから南西へ約10km、サンタンジェロ イン コッレにある農園です。ミラノで育った双子の姉妹、マルゲリータとフランチェスカ・パドヴァーニにとって、ここはもともと両親が1975年に購入した別荘でした。夏休みを過ごしたこの場所で、姉妹は自然を知り、モンタルチーノの田園との絆を育んでいきます。

1997年、21歳のマルゲリータはミラノでの生活を離れ、この地で農業を始める決意をします。最初に取り組んだのが、オリーブの栽培とオイルづくりでした。1999年にはブドウを植えてワイナリーとしての歩みを始め、そこにフランチェスカも加わります。かつての別荘は今、姉妹の住まいであり、農園の拠点であり、ワインの名前にもなりました。現在はブルネッロ ディ モンタルチーノをはじめ、ロッソ ディ モンタルチーノ、ロゼや白ワインまでを手がけています。

親交の深いレ ボンチエのジョヴァンナ・モルガンティや、マッサ ヴェッキアのファブリーツィオ・ニコライーニから強い影響を受け、人間の都合を優先するのではなく、自然に敬意を払った農業を実践しています。自然のリズムに沿って、環境に目を配り続けること。その姿勢は、子どもの頃にこの地で過ごした時間から生まれたのかもしれない、と姉妹は語っています。

ワインよりも先に、姉妹がこの土地で育ててきたオリーブ。数年ぶりに実りを取り戻した2025年のオイルを、まずは焼いたパンにたっぷりかけて味わってみてください。

よくあるご質問

瓶の底ににごりや沈殿物がありますが、大丈夫ですか?

品質に問題はありません。ろ過をしていない無濾過のオイルのため、オリーブの果肉の細かな粒子などが澱(おり)として沈むことがあります。開封後は、なるべく早めにお使いください。

加熱調理に使えますか?

お使いいただけますが、このオイルの持ち味である香りは熱で失われます。炒めものや揚げものには手頃なオリーブオイルを使い、こちらはパンやスープ、焼き上がった料理の仕上げにかける使い方をおすすめします。

冷蔵庫に入れたら白く濁って固まりました。大丈夫ですか?

品質に問題はありません。オリーブオイルは低温になると成分が結晶化し、白く濁ったり固まったりします。常温に戻せば元通りになります。保管は冷蔵庫ではなく、直射日光の当たらない涼しい場所をおすすめします。

開封後はどのくらいで使い切ればよいですか?

開封すると空気に触れて酸化が進みます。栓をしっかり閉め、直射日光と高温を避けて保管のうえ、なるべく早めにお使いください。

商品名の「2025」は何を表していますか?

オリーブを収穫した年です。オリーブオイルは農産物のため、その年の天候によって香りや辛みの強さが変わります。このオイルは、火災の被害から回復したオリーブ園で、2025年の秋に収穫された実から搾られています。

トスカーナ州/フラントイオ、モライオーロ、レッチーノ種 ほか
Fonterenza フォンテレンツァ
SILVERIO Olio EVO 2025
シルヴェリオ オーリオ 500ml

商品番号 gd2048
  • オーガニック
  • ノンフィルター
常温便(冷蔵可)
販売価格 ¥ 7,171 税込
[ 66 ポイント進呈 ]
品名 エキストラバージンオリーブオイル
原材料名 オリーブ(フラントイオ、モライオーロ、レッチーノ、コレッジョーロ、オリオーロ、オリヴァストラ種)
内容量 500ml
賞味期限 2027/5/31
保存方法 直射日光を避け常温(冷暗所)で保存
原産国名 イタリア・トスカーナ州
メーカー フォンテレンツァ

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トスカーナ州/フラントイオ・レッチーノ・モライオーロ種
Frantoio Franci
ヴィラマグラ 500ml

常温便(冷蔵可)
販売価格 ¥ 8,586 税込
2021年ロサンゼルス国際エクストラバージンオリーブオイルコンペティション 金メダル、2020年 インターナショナルオリーブオイルコンテスト 金メダル、2020年版スローフード協会「エキストラヴァージンガイド」 偉大なるオイル賞等、毎年多数受賞しています。苦みと辛みのバランスの良さ、持続するハーブの味、そして上品な味わいがあとをひく美味しさです。※ボトルデザインが若干変更になりました。

トスカーナ州
Pacina パーチナ
オーリオ エクストラ ヴェルジネ ドリーヴァ Extra Vergine d’Oliva 500ml

  • オーガニック
  • ノンフィルター
常温便(冷蔵可)
販売価格 ¥ 5,583 税込
2000本のオリーブは砂と粘土でできた凝灰岩土壌に植えられ、若い木でも30年、古いものは樹齢が分からないほど、古から大事に育てられてきた完全オーガニックのもの。トスカーナを代表する3品種・フラントイオ、レッチーノ、モライオーロをブレンドしてコールドプレスしています。ノンフィルターですので、オリーブの実そのままの香り・味わいが存分に感じられます。まろやかでどんな料理にも合わせやすいので、毎日の食卓でお使いください。

シチリア州/トンダイブレア種
Arianna Occhipinti アリアンナ オッキピンティ
オーリオ・パンタレイ Olio Pantarei 500ml

  • ノンフィルター
  • 自然栽培
予約商品 常温便(冷蔵可)
こちらは予約商品です
予約販売価格 ¥ 5,292 税込
予約受付期間
アリアンナがワイン生産を行うヴィットーリア郊外キアラモンテ・グルフィにあり、彼女が惚れ込んで購入した古のオリーブ畑。オーガニックで100年以上の樹齢をもつトンダ・イブレア種を100%使用し、手摘みしたのちコールドプレスにて生産されています。黄金色を帯びた濃厚なグリーンの色合いに、フルーティな香り、そして辛みと苦みがほどよく調和した味わい。加熱料理では料理にコクを与え、生で使うとアクセントが効いてお料理がグレードアップします。

シチリア州・2025年産
Arianna Occhipinti アリアンナ オッキピンティ
オーリオ ゲータ Olio Gheta 500ml

  • ノンフィルター
  • 自然栽培
常温便(冷蔵可)
販売価格 ¥ 4,968 税込
シチリア西部カステルヴェットラーノにある自然栽培のオリーブは、平均樹齢が80年。その地の土着品種であるノチェッラ―ラ・デル・ベーリチェを手摘みし、コールドプレスされたオリーブオイルは、アリアンナの祖母・マルゲリータさんの呼び名・ゲータと命名されました。少しグリーンがかった黄金色で、摘みたての濃厚な香りとフルーティな味わいでバランスが抜群。どんなお料理にも合わせやすいオリーブオイルです。

ウンブリア州/モライオーロ
Paolo Bea(Giampiero Bea)/MoraOlio
パオロ ベア モラオーリオ エキストラバージン オリーブオイル 500ml

  • ノンフィルター
  • 自然栽培
予約商品 常温便(冷蔵可)
こちらは予約商品です
予約販売価格 ¥ 7,992 税込
予約受付期間
2024年にジャンピエロが取得したトレーヴィ近郊の1haの畑に植わる樹齢の古いモライオーロ単体でボトリングしたもの。品種をラベルに書けない都合があったため、モライオーロで造ったオイルということが分かるモラオーリオという名になったのだとか。ジャンピエロは、オリーヴを栽培する上でのポテンシャルとしては、モンテファルコよりもトレーヴィの方が上と考えているそう。トスカーナやウンブリアのオイルにある青々しい香りがありつつも、完熟オリーヴ由来の優しい後味が特徴的です。

ウンブリア州/モライオーロ、フラントイオ、レッチーノ
Paolo Bea(Giampiero Bea)/Monte Imperiale
パオロ ベア モンテ インペリアーレ エキストラバージン オリーブオイル 500ml

  • ノンフィルター
  • 自然栽培
予約商品 常温便(冷蔵可)
こちらは予約商品です
予約販売価格 ¥ 7,992 税込
予約受付期間
重心が低く、風味豊かな無濾過エクストラヴァージンオリーブオイル。ウンブリア州モンテファルコの農園は500年以上の歴史を誇ります。「科学や技術は人の助けになるが、それは自然の営みに代わるものではない」信念のもと極限まで人の手を入れない農法で土地の伝統を継承した固有の品種、モライオーロ種、フラントイアーノ種を自然農法で栽培、手摘みし直ぐ圧搾しています。440本の数量限定生産でシリアルナンバーが手書きで記入してある希少で大切につくられたオイルです。
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