2024年にジャンピエロが取得したトレーヴィ近郊の1haの畑に植わる樹齢の古いモライオーロ単体でボトリングしたもの。品種をラベルに書けない都合があったため、モライオーロで造ったオイルということが分かるモラオーリオという名になったのだとか。ジャンピエロは、オリーヴを栽培する上でのポテンシャルとしては、モンテファルコよりもトレーヴィの方が上と考えているそう。
トスカーナやウンブリアのオイルにある青々しい香りがありつつも、完熟オリーヴ由来の優しい後味が特徴的です。
発送予定:4/16頃
La filosofia di Giampiero Bea
5世紀以上の歴史を持つ、ウンブリア州モンテファルコの農園。会社としては先代のパオロが創業し、現在は息子のジャンピエーロが「自然農法」の一言では語りつくせないような、極限まで人の手を入れない農法に転換します。彼の信念は「科学や技術は人の助けになるが、それは自然の営みに代わるものではない」。化学肥料などを使用し侵害されたかつての農地を放棄したり、「ワインは自然が作り出す」と、主力商品であるワイン造りでも醸造家の手を入れない徹底ぶり。その姿勢はワインだけでなく、ひよこ豆やレンズ豆、ロヴェイア豆などの生産にも貫き通し、その地の伝統を継承した土着品種を自然農法で栽培しています。