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イタリア食材「ベリッシモ」バレンタインギフト
Urushi・Bricks (漆・ブリックス)
Urushi・Bricks (漆・ブリックス)
Urushi・Bricks (漆・ブリックス)

大切なあの方に心を込めて贈りたい至高のスペシャル・ギフト

高級感と話題性を備えたチョコレートは多々ありますが、「お世話になったあの方に」「センスのいいあの方に」という場面では、本物志向の特別感を添えたいものです。
そんなスペシャル・ギフトにふさわしい「チョコレート×漆器」の共演が実現しました。器を手がけるのは1919年創業の山田平安堂。先人の伝統を重んじながら現代のライフスタイルに合わせた漆器を提案しています。
こだわりの職人技術でひとつひとつ手づくりされるオリジナルのパッケージは、完璧な味わいのチョコレートを堪能した後にも、器として長く楽しめる上質な仕上がり。料理を盛ったり小物を入れたり。さまざまなシーンでご活用いただけます。
日本が誇る漆器と、本物のチョコレート。マイアーニ×山田平安堂のコラボレーションが、二重の感動を呼び起こします。

Urushi・Bricks(漆・ブリックス)には、ヘーゼルナッツペーストたっぷりのクリーミーなスティックチョコレート「ブリックス」を全種類セット。カラフルな包みを開けると、マイアーニらしいシルキーな口どけと絶妙な美味しさが待っています。すべて味や食感が違うので、1つずつ大切に味わいたくなることでしょう。そして、食べ終えた後にも器として楽しめるので、貰った喜びが長く続きます。

ボローニャ Majani社


内容

  • チョコレート6種6粒
    水色『イル クレミーノ』:ヘーゼルナッツペーストとカカオの4層構造
    紫色『エクストラノワール』:ビターチョコとナッツが重なり合う大人の味
    ピンク『フォンデンテ』:カカオとヘーゼルナッツが際立つビターな味
    オレンジ『カフェ』:エスプレッソが香り立つイタリアンバールの味
    黄色『ラッテ』:チョコとナッツが優しく溶けるミルキーな味
    黄緑『ノッチョーレ』:砕いたヘーゼルナッツが弾ける美味しさ
  • ミニカーキーチェーン1個(キーチェーンの色はお選びいただけません)
  • 手提げ袋1枚

※こちらの商品は写真の状態でプレゼント仕様となります。商品を更にギフトBOXに入れたり、リボンをつけることは出来ません。

大切なあの方に心を込めて贈りたい至高のスペシャル・ギフトUrushi・Bricks (漆・ブリックス)

NEW ARRIVAL!!

商品番号 633401

販売価格5,400円(本体価格:5,000円)

[50ポイント進呈 ]

ご購入はMAJANIのバナーをクリックしてください

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品番 633401
商品名 Urushi・Bricks (漆・ブリックス)
品名(一般的名称) チョコレート菓子
原材料名 砂糖、ヘーゼルナッツ、アーモンド、カカオマス、カカオバター、全粉乳、コーヒー、ホエイパウダー(乳製品)、乳化剤(大豆由来)、バニラ香料、香料
保存方法 20℃以下の乾燥した冷暗所で保存
原産国 イタリア(チョコレート)
メーカー名 ボローニャ Majani社(チョコレート)
輸入者 東京都世田谷区玉川田園調布2-5-7 クニドス田園調布4階
株式会社ベリッシモ
(英語表記:Bellissimo Inc.)
サイズ 約15.0cm(横)×10.4cm(縦)×4.8cm(高)
JAN CODE 4562244109551
イタリア食材通販「ベリッシモ」 Majani / マイアーニ
イタリア食材通販「ベリッシモ」 Majani / マイアーニ

イタリア食材「ベリッシモ」 食材物語

イタリア食材通販ベリッシモ 「Majani社/マイア−二社」

「お土産は、FIATチョコレートでお願いしますね!」
と、イタリアに出張する私をリクエスト付きで見送ったのは、
私が前に店長をしていた靴屋のスタッフだった。
二週間のボローニャ出張の旅。毎年、春と夏は新作の発表会が開かれる。
店長だった自分も発注部隊に加わり、この発表会で半年分の靴を発注するのだ。

長いフライトを終えてホテルに到着すると、
私の部屋の机のうえに、メッセージつきの靴箱が置かれていた。
BRUNO MAGLI社長からのウェルカム・プレゼントだ。
「BRUNO MAGLI」は、1938年、皮革製品のメッカとして
イタリア国内でも有数の靴生産量を誇るボローニャで創業した高級婦人靴メーカーである。

ずっしりと、重量感に満ちた箱。
リボンをほどいてふたを開けると、その中に入っていたのは靴ではなかった。
代わりに碁盤の目のように規則的に並んだ、白い2.5cm角の小さなキューブが、4段重ねでぎっしりと詰め込まれていた。
それが、FIATチョコレートとの出会いだった。

白い包み紙の表面に「FIAT」のロゴマーク。
包み紙を開け、さらにもう一枚、銀紙を開けるとようやくチョコレートが顔を出す。
茶色とベージュ色の層が交互に4段に重なり合った、独特のデザイン。
口に含めば、舌の上で溶け出してきた。
手に持っているだけでも、やわらかくなってくるほどだ。

ひたすら、クリーミィ。

ほどよい甘さのミルクチョコレートが何か懐かしい感じだ。
さらに、ベージュ色部分のナッツの香ばしさがそのあとを追いかけてくる。

なんと美味しいチョコレートだろうか・・・。

遠く日本からわざわざ訪ねてきた発注者に対する、
心にくい配慮が、長旅で疲れた体を癒してくれる。
と同時に、あまりにもおいしい、そのチョコレート自体に猛然と興味がわいてきた。

ホテルの隣にあるバールのショーウィンドウをはじめ、
ボローニャの街中で、FIATチョコレートを見つけることができた。
値段はチョコレートとしては高め。
包装・パッケージもじつにシンプルだが、とても存在感を感じたのは、
あのシルキータッチのなめらかな味のせいだけとは思えない。

イタリアから食材を輸入する仕事を始めたとき、
真っ先に思い浮かんだのも、もちろんこのチョコレート。
なんとか日本に紹介したいという思いを胸に、
ボローニャ郊外にあるFIATチョコレートの製造元、
「MAJANI」社の門をたたいた。

1796年に創業を開始したMAJANIは、
ボローニャのみならずイタリアでも最も古いチョコレート・メーカー。
創業当時に実際使っていたという古びた機材が並ぶ玄関脇の階段をあがり、
ショールームや社長室が続く廊下の壁には、自動車の写真とともに、
盾と甲冑なども飾られ、その歴史の長さを感じさせた。
創業から100年ほど経過した20世紀初頭、ヨーロッパ各地で開かれた
チョコレート見本市などで高い評価を得ていたMAJANIは、
トリノを本拠地として活動を始めた自動車メーカー『FIAT』から、
プライベート・チョコレートの発注を得る。
発売予定の新型車「タイプ4」にちなんで、チョコレートは4層構造。
現在作られているチョコとまったく同じ原材料、製法で作られた。

あまりの美味しさで当時の上流階級や文化人の圧倒的な支持を得たため、
その後FIATチョコレートは単なるプライベート・チョコではなく商品として発売開始。
市民から「ボローニャの宝物」と呼ばれるチョコレート・メーカーになり、
当時イタリア統一を果たした名門サヴォイア家の御用達ともなった。
廊下に飾られた盾と甲冑は、サヴォイア家のもの。
共和制となった今でも、スイスに住むサヴォイア一族にこのチョコが届けられているのだ。

イタリア王室御用達のチョコレートを、ぜひあなたと、
あなたの大切な方々にも、じっくりと味わっていただきたいと思う。

(文責:ベリッシモ代表 清水良二)