Dolci／ お菓子・チョコレート

この10年、モディカ・チョコレートの金賞を撮り続けているシリーズで、オーガニック、フェアトレードまたはスローフード協会の保護食材を使用しています。ラジャはマレーシア・サラワク州産の白コショウ入り。ナシオナル種カカオの芳香と白コショウの香り・辛みが心地よいコントラストとなっています。2013年にモディカチョコレート金賞を受賞。カカオ含有率は64％。

この10年、モディカ・チョコレートの金賞を撮り続けているシリーズで、オーガニック、フェアトレードまたはスローフード協会の保護食材を使用しています。トリトーネは海に捧ぐ塩の華入りチョコレート。甘み、苦み、塩みがカカオの味わいと共に長く口に残ります。カカオ含有率は85％。

この10年、モディカ・チョコレートの金賞を撮り続けているシリーズで、オーガニック、フェアトレードまたはスローフード協会の保護食材を使用しています。ブラッドオレンジのサングイネッロ種は、一般市場ではほとんど流通しない晩熟の古代品種で、赤い皮にエッセンシャルオイルを多く含み、香り・味わい共に豊かなことでも知られています。カカオ含有率は60％。

この10年、モディカ・チョコレートの金賞を撮り続けているシリーズで、オーガニック、フェアトレードまたはスローフード協会の保護食材を使用しています。ゼンはオーガニックのショウガ入り。ナシオナル種カカオの芳香とショウガのスッキリとした香り・辛みのコントラストが楽しめます。その特徴を最大限に生かすよう、ショウガはチョコレート生産直前に挽かれたもの。カカオ含有率は60％。

この10年、モディカ・チョコレートの金賞を撮り続けているシリーズで、オーガニック、フェアトレードまたはスローフード協会の保護食材を使用しています。チーノはトスカーナのペペリータ社で栽培されたハバネロ唐辛子入り。食べた人の心をもて遊ぶかのように、最初は感じない辛みが後からぐっと押し寄せ、口がぽかんと開いてしまうでしょう。カカオ含有率は60％。

この10年、モディカ・チョコレートの金賞を撮り続けているシリーズで、オーガニック、フェアトレードまたはスローフード協会の保護食材を使用しています。ネッラはモディカチョコ伝統のシナモン入り。使用しているスリランカ産シナモンは、甘みがあってツンとしない貴重なものです。カカオ含有率は60％。

この10年、モディカ・チョコレートの金賞を撮り続けているシリーズで、オーガニック、フェアトレードまたはスローフード協会の保護食材を使用しています。ロ・スクーロはナシオナル種カカオの特徴を最大限に生かしたエクストラビターチョコ。フィリピン産の黒砂糖と完璧なバランスが際立ちます。格のある蒸留酒とよく合います。カカオ含有率は70％。

この10年、モディカ・チョコレートの金賞を撮り続けているシリーズで、オーガニック、フェアトレードまたはスローフード協会の保護食材を使用しています。ドナートはリモーネ インテルドナート（レモンとシトロンの自然交配種）のピール入り。リモーネは収穫したその日に皮をむき、低温乾燥し、生産時にスライスしたものを使用しています。カカオ含有率は60％。

この10年、モディカ・チョコレートの金賞を撮り続けているシリーズで、オーガニック、フェアトレードまたはスローフード協会の保護食材を使用しています。ダリ―ノは、チャックリ産の晩熟マンダリンのピール入り。ナシオナル種カカオの芳香と、晩熟マンダリンのデリケートな味わいが絶妙のバランスで溶け合い、驚くほどにさわやかな味わい。カカオ含有率は50％。

NONNA(ノンナ) 「おばあちゃん ：しょうが」サバディ初のミルクチョコ「アル ラッテ」シリーズは、“ミルクチョコは本格派より劣る”という固定観念をくつがえすために誕生。良質なビオ原料だけを使い、カカオの個性をしっかり引き出した6種類のチョコで、デザインは家族をイメージしています。

NONNO(ノンノ) 「おじいちゃん ：コーヒー」サバディ初のミルクチョコ「アル ラッテ」シリーズは、“ミルクチョコは本格派より劣る”という固定観念をくつがえすために誕生。良質なビオ原料だけを使い、カカオの個性をしっかり引き出した6種類のチョコで、デザインは家族をイメージしています。

TATO(タト)「ボク(僕) ：きび砂糖と天日塩」サバディ初のミルクチョコ「アル ラッテ」シリーズは、“ミルクチョコは本格派より劣る”という固定観念をくつがえすために誕生。良質なビオ原料だけを使い、カカオの個性をしっかり引き出した6種類のチョコで、デザインは家族をイメージしています。

TATA(タタ)「アタシ(私) ：カルダモン」サバディ初のミルクチョコ「アル ラッテ」シリーズは、“ミルクチョコは本格派より劣る”という固定観念をくつがえすために誕生。良質なビオ原料だけを使い、カカオの個性をしっかり引き出した6種類のチョコで、デザインは家族をイメージしています。

PAPA'(パパ)「パパ ：ココナッツシュガー」 サバディ初のミルクチョコ「アル ラッテ」シリーズは、“ミルクチョコは本格派より劣る”という固定観念をくつがえすために誕生。良質なビオ原料だけを使い、カカオの個性をしっかり引き出した6種類のチョコで、デザインは家族をイメージしています。

MAMMA(マンマ) 「ママ ：ココナッツシュガーと天日塩」 サバディ初のミルクチョコ「アル ラッテ」シリーズは、“ミルクチョコは本格派より劣る”という固定観念をくつがえすために誕生。良質なビオ原料だけを使い、カカオの個性をしっかり引き出した6種類のチョコで、デザインは家族をイメージしています。