トスカーナのスローライフから生まれた
ハンドメイドのお皿たち
MammaRo’(ママロー)の陶器は1967年、イタリア、トスカーナ州・ルッカの町で「Pierallini家」の小さな陶芸工房で生まれました。
MammaRo’の名前は、大家族Pierallini一家のお母さん(マンマ)
Mamma Rosanna(ロサンナ母さん)に由来しています。
誕生から18年後の1985年、MammaRo’はルッカ町の中心区
歴史あるAnfiteatro広場にお店をかまえます。
一点一点、昔ながらの方法で職人によって作られるお皿たちは
トスカーナの歴史、そこに広がる風景と人々のスローライフから生まれ
時代の変化にとらわれず、現在もハンドメイドを守り続けて作られています。
シンプルで素朴な生活のなかに活きる、イタリアらしいカラフルなお皿たちは
手仕上げならではの個性溢れる色と形が特徴です。