商品カテゴリ一覧 > ワイン・酒類 > CIROTTO 「Prosecco ASOLO D.O.C.G Superiore Millesimato Brut」 プロセッコ・アーゾロ D.O.C.G. スーペリオーレ ミッレジマート ブリュット 2014 ★4thセール対象商品★

イタリア食材通販「ベリッシモ」『Bellissimo Wine』
CIROTTO Prosecco ASOLO D.O.C.G Superiore Millesimato Brut プロセッコ・アーゾロ D.O.C.G. スーペリオーレ ミッレジマート ブリュット
CIROTTO Prosecco ASOLO D.O.C.G Superiore Millesimato Brut プロセッコ・アーゾロ D.O.C.G. スーペリオーレ ミッレジマート ブリュット

家族経営の職人的造り手「チロット」。

標高260mモンフーモ丘上部の畑から選別した良質の葡萄のみを使用。収穫は全て手摘み。

ビールのように立ちのぼる泡が特徴的。

いつまでも続く細かな泡、さわやかな口当たりとりんごや洋ナシの香り。プロセッコの生産地域の中でも、アーゾロ地区らしい味わい。

栽培収穫からボトリングまで、こだわり抜いたまさに職人のプロセッコです。

【ワイナリー】
Cirotto チロット
プロセッコの造り手としては小さな家族経営の醸造所。畑は中世の街アーゾロを中心に広がるアーゾロ地区。この地区は2009年にDOCGに昇格。三代目の三兄弟を中心に、伝統的なプロセッコから、瓶内二次発酵のシャンパーニュ方式も手掛ける。栽培、収穫、醸造と全ての工程で独自の研究を重ね、葡萄一粒までこだわり抜くまさに職人の醸造所。

【産地】ヴェネト州 アーゾロ村
【内容量】750ml
【原材料】ぶどう(グレーラ100%)
【アルコール度数】11%
【保存方法】直射日光を避け冷暗所にて保存

※ワインの配送について
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白・発泡CIROTTO 「Prosecco ASOLO D.O.C.G Superiore Millesimato Brut」 プロセッコ・アーゾロ D.O.C.G. スーペリオーレ ミッレジマート ブリュット 2014 ★4thセール対象商品★

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商品番号 766801

定価3,996円のところ
販売価格3,596円(本体価格:3,330円)

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品番 766801
商品名 CIROTTO Prosecco ASOLO D.O.C.G Superiore Millesimato Brut
品名(一般的名称) ワイン
原材料名 ぶどう(グレーラ100%)
内容量 750ml
アルコール度数 11%
保存方法 直射日光を避け冷暗所にて保存
原産国 イタリア・ヴェネト州 アーゾロ村
ワイナリー Cirotto チロット
製品の特徴 ビールのように立ちのぼる泡が特徴的。いつまでも続く細かな泡、さわやかな口当たりとりんごや洋ナシの香り。プロセッコの生産地域の中でも、アーゾロ地区らしい味わい。
JAN CODE 4562244107120

ぶどう一粒にまでこだわる職人のプロセッコ

「プロセッコ」って聞いたことがありますか?プロセッコは、イタリアのヴェネト州で作られるスパークリングワインです。日本でよく知られた「シャンパン (シャンパーニュ)」は、フランスのシャンパーニュ地方で作られるもの。プロセッコはイタリアのヴェネト州で土着の葡萄から作られるもの。製法やぶどう品種など違いはあるものの、どちらもスパークリングワインです。日本ではすっかりシャンパンの名前が浸透してしまい、スパークリングワイン=シャンパンと思っている人も多いはず。それに引き換え「プロセッコ」は聞いたことがありませんよね?しかし、実はイタリアのこの「プロセッコ」、世界的にはとても人気のあるワインなのです。2013年にスパークリングワイン輸出量でシャンパンを追い抜き世界1位、アメリカでも輸入量がシャンパンを上回ります。オバマ大統領就任前後のパーティーでも、シャンパンに代わって「プロセッコ」が振舞われたとか。

5月、この「プロセッコ」を探しにヴェネト州を訪れました。ベリッシモが探すワインは、例のごとく日本未入荷で高品質、丁寧に誠実に作られた生産者の顔が見えるワイン。今回も素晴らしい生産者に出会える旅になりました。水の都ヴェネツィアから北へ車で約2時間、中世の町「アーゾロ」を中心に広がる葡萄畑の中にあるワイナリー「チロット」がその一つです。プロセッコは大量生産の大規模ワイナリーが一般的で、チロット社のような家族経営の醸造所はごくわずか。訪問した日はあいにくの雨で肌寒く、念のために持ち歩いていた大判の(ほとんど毛布のような)ショールを身体に巻きつけ、ヒンヤリとした醸造所を視察しました。朝からすでに何軒ものワイナリーを回り、かなり疲れもたまっていた私たちスタッフの目がパッチリと覚めたのは、地下のテイスティングルームで自慢のプロセッコがグラスに注がれた瞬間でした。案内役の醸造家バルバラが注いでくれたプロセッコは、まるでビールのように細かな泡を立て、私たちが見とれている間も消えずにその美しい泡をとどめていました。

「これが職人のプロセッコ!」

口に含むと朝露のようにすっきりと凛として、柔らかな気泡とともに洋ナシや小さな白い花のような香り。瓶詰めしてから二次発酵を行うシャンパンに比べ、大きなタンクで二次発酵を行うプロセッコは葡萄本来の豊かな果実味がそのまま引き出されます。三代目のバルバラが「ぶどう一粒にまでこだわる」と言うように、丁寧に、そしてこだわり抜いて造られたワインだということがすぐに分かりました。イタリア在住時にさんざん飲んだプロセッコですが、こんなプロセッコに出会ったことはありません!後から後から湧き上がる小さな気泡がグラスを上る様子を眺めていました。

イタリアでは私たち日本人が想像する以上にスパークリングワインが飲まれます。街のバールで、夕飯前の食前酒として、ホームパーティーでも、ブラッドオレンジや桃など季節の果物ジュースで割ったカクテルも人気です。日本では仲間とご飯を食べに行くと「とりあえずビール」なんて声が多いですが、イタリアのレストランでビールを飲むことはまずありません。ビールはバールとピザ屋でのみ (逆にピザを食べながらワインを飲む人はまずいません)。すっきりと喉を潤したいときには、やはりスパークリングワインなのです。

世界的プロセッコ人気の理由は価格にもあります。大きなパーティーや特別な日に振舞われる高価なシャンパンに比べ、街の大衆レストランやバールで、また友人同士の集まりやホームパーティで気軽に楽しめるのがプロセッコの魅力。ベリッシモが扱うプロセッコも千円台から、このチロット社の職人プロセッコでも価格は三千円台。私も友人宅の気軽なホームパーティには「イタリアのシャンパン!」なんてチロット社のプロセッコを持参し、大歓迎されます。高価で有名なシャンパンの名前を借りるのは少々反則ですが、プロセッコの名前が日本で知られるようになるにはもう少しかかりそう。ポンッと華やかな開栓の音とともにグラスに注がれた淡い黄金の泡には、シャンパンとはまた別の、プロセッコならではのイタリアらしい魅力が詰まっているのです。