イタリア食材専門ショップ ベリッシモ スローフード特集

イタリア食材専門ショップ ベリッシモ トマト特集

コラム『イタリアのスローフード』

 

なぜ、今「スローフード」なのか。

「スローフード」という言葉の由来は、15年程前、イタリアのローマにマクドナルドの1号店が誕生し、マスコミで騒がれていたころにさかのぼります。

のちにスローフード協会の会長となるカルロ・ぺトリーニ氏が仲間たちと食卓を囲んでいたとき、ファーストフードの脅威という問題が話題にのぼり、だれからともなく口にしたのが「スローフード」という言葉だったといいます。

そして冗談のように口をついたこの言葉は、1986年に北イタリア、ピエモンテ州のブラという小さな村に「スローフード」協会が発足させるまでにいたり、世界38カ国、132の都市にあわせて約8万人の会員をもつ一大組織になった今も、その小さな村に国際本部があります。

「スローフード協会」は基本的にNPO(非営利団体)で、いわば食文化のボランティア団体。主な活動内容は消費者に正しい情報を伝えるという見地からの 出版活動と、オリーブ油やワイン、チーズなどの試食のための会食。

質のよい食べ物を守り、そして違う人間同士が顔をつきあわせて食事をし、大いに語り合う、という一見当たり前のことが、スローフード運動の核になっているのです。

スローフードの「スロー」とは、だらだらと、やたら時間をかけて食べようということではなく、ふだん漠然と口に運んでいる食べ物を、ここいらで一度じっくり見つめ直してみてはどうか、という提案です。

そしてそうすることで素材や料理について考えたり食事を共にする人との会話を楽める生活を大切にしましょう、という考えのうえに成り立っているのです。

つまり、人間の生活の根っこの部分に関わる、いわば人生哲学なのです。
では、「スローフード運動」とは、具体的にはどのようなことをしているのでしょうか?それには、大きく別けて3つあります。

コラム『イタリアのスローフード』

コラム『イタリアのスローフード』

 

例えば、イタリアのスローフードでは、隔年に一度、世界の各地の食材やワイン、料理、文化的情報を集め、味の発見と確認をしようという食の祭典「Salone del Gusto(サローネ・デル・グスト)」を開催しています。場所はトリノ市で10月末頃開催されています。

また、毎年、夏の1週間を『味の週間』と呼んで普段はお金もなく立ち食いのピッツァやハンバーガーばかり食べている若者に、一流の店の料理を半額くらいで食べられる機会をつくったりもしています。

 


ベリッシモのスローフード食材
Frantoi Cutrera社 EXVオリーブオイル「PRIMO BIO」250ml Malpighi社 50年熟成トラディツィオナーレ・バルサミコ酢 Campisi社 パキーノ・トマトソース 330ml CONTI社 乾燥ポルチーニ茸 20g
Frantoi Cutrera社 EXVオリーブオイル「PRIMO BIO」250ml Malpighi社 50年熟成トラディツィオナーレ・バルサミコ酢 Campisi社 パキーノ・トマトソース 330ml CONTI社 乾燥ポルチーニ茸 20g
PRIMO D.O.Pよりやや柔らかい風味です。オリーブオイルが苦手だったというお客様から、「このBIOオイルで大好きになった」と嬉しい声が寄せられた一品です。EUの有機認定を受けたフレッシュなオリーブを使用しています。 これぞ、バルサミコ酢の「神様」なり。伝統的な製法で手作りされた最高級バルサミコ酢です。政府のお墨付き「D.O.P.」認定を受けたホンモノの中の本物です。トレッビアーノ種のぶどう煮汁100%がかもし出す、その香り。貴重なぶどうの雫です。 濃厚で甘みの強いチェリートマト3kgを凝縮して瓶詰めしてあります。
オリーブオイルをたっぷり絡ませてお好みのお肉やお野菜や魚介類と一緒に調理すれば本格的なイタリアンを簡単にお楽しみ頂けます。
冷やしていただくとトマトジュースとしてもお召し上がりになれる 万能ソースです。
そんじょそこらでは手に入りません!これが本当の「乾燥ポルチーニ茸」。黒く濃厚な戻し汁に強烈な香り。通常、海外に輸出されることはありません!フィレンツェの市場で量り売りされている、まさに本場のポルチーニです。特別に航空便で取り寄せた特別品です。
ベリッシモのオススメレシピ
ベリッシモおすすめレシピ「鶏肉のトマトソース煮込み」 ベリッシモおすすめレシピ「ペンネアラビアータ」 ベリッシモおすすめレシピ「Wトマトソースの冷製パスタ」