オリーブオイル「アルトメーナ」 イタリア食材専門通販ショップ ベリッシモ
ALTOMENA

Olio extravergine di oliva
ottenuto dalla spremitura a freddo di olive non trattate chimicamente

Prodotto e imbottigliato da Fattoria Altomena, Pelago-Fierenze
L'olio non ha subito processi di filtraggio e puo lasciare deposito sul fondo
Contenuto ml 250

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 03 : 入荷予定商品の横顔 vol.1「アルトメーナのオリーブオイル」
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店長の清水です。 昨年末から品切れが続いている隠れた人気商品。
その一つが「アルトメーナ村のオリーブオイル」という商品です。

このオイルの作り手は、フィレンツェ近郊の村「アルトメーナ」の小高い丘の上にある「ファットリア・アルトメーナ」。

日本でも有名なキャンティ地方。美味しいワインが作られます。
美味しいワインができる畑の隣りには、必ずいいオリーブ畑があるものだ、とどこかで聞いたことが・・・。

ワタシが最初にこのオイルと出会ったのは、2年前のことでした。
フィレンツェの「メルカート・チェントラーレ」でコーヒー豆や乾燥ポルチーニ茸、それにオリーブの木のまな板などをベリッシモに送ってくれる、おなじみ「コンティ」の店頭で。

私「何かオススメのオリーブオイルはない?」

ステファノ(主人)「これこれ。アルトメーナがいいよ!」

黒い遮光ボトルは、あたかも香水のような高級感のあるデザイン。
もちろん、これまで見かけたことのないものでした。値段も高い!ボトルは250mlと750mlのみで、500mlはありません。果たして本当に美味しいのかしら・・・?

トスカーナ地方のオリーブオイルといえば、なんといっても日本で有名なのは「ラウデミオ」組合ですよね。
最近では、D.O.P.に指定されたキャンティクラシコも増えてきました。

素人の私が、最初に感動したオリーブオイルは実は「ラウデミオ」。
代官山「ヒルサイドパントリー」でパンにつけてあれこれと食べ比べ、 「これはうまいっっっ!」と思わずうなったものでした。日本でもイタリアでも、高級スーパーで売られている逸品です。そんなブランド品「ラウデミオ」にどこまで迫るのか・・・????

さっそくステファノが試食用にボトルを開けて、味を見せてくれました。ついでにラウデミオもあけて、味比べです。

↓そのときの私のファースト・インプレッション↓

ラウデミオ・・・若草の青っぽさがあるもののマイルドで食べやすいアルトメーナ・・・ラウデミオよりも喉に強い刺激がピリッとくる。

そのままパンにつけて食べるなら、ラウデミオのほうが食べやすい。
ラウデミオはオイルの組合のようなものなので40前後ある作り手によって味は少しずつですが異なります。
すべてがあてはまるわけではないのですが・・・。
しかし、そのあとで温かい料理にオリーブオイルを仕上げにかけて食べる機会があり、ここでまたこの二種類を比べてみたのです。

すると・・・
そのまま舐めてみた時「ちょっとキツイ」と感じたアルトメーナが、料理にふりかけられて温められた瞬間に、マイルドな深い味に変化!劇的に料理が美味しくなるという効果を体験したのです。
慣れてくると、今度は直接パンにつけて食べてもピリッとくる刺激よりもむしろ、奥深い味をいろいろ感じることが
できるようになりました。味の複雑さはラウデミオ以上かも。

それ以来、ベリッシモお勧めのトスカーナ産オイルとして年間定番商品として販売することになったのです。
最初はちょっぴりピリッとくるけど、ワタシの一押しオイルの一つ!今回は250mlサイズのみ、限定160本で入荷します。

(2004年3月7日 メルマガ「イタリア・スローフード食材の旅」より)



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